不登校のお子さんを持つ保護者へ

悩み

今回は、不登校のお子さんをもつ保護者に向けた投稿をさせて頂きます。

 



はじめに

はじめに、

お子さんもつらいですが、

保護者もつらいですよね

と感じています。

 

正直に話しますと、教員になりたてだった私はそこまでの考えに至りませんでした。

しかし、個人的に学ぶ機会があり、カウンセリングについて講習を受けたときの話が衝撃でした。

 

不登校になる生徒さんには、1人1人様々な理由があり、自力では解決ができず、悩みを相談できず、だんだん学校に行くのが嫌になったり、外にも出るのが嫌になったりしてます。私は、これは本人の問題であり、本人に対してどのようなアプローチするかをずっと考えていました。

もちろん学校にくるのは生徒本人ですし、来た際の接し方はそうなるのですが、

講習でうけたのは、保護者へのサポートが必要だという事でした。

 

保護者の方も、お子さんと同じように悩み苦しんでいると。

私は、本当にその通りだと思いました。

 

子どもの生活にやきもきし、同年代の子たちは普通に生活しているのになんでうちの子はできないのか。私のせいなのか。何がいけなかったのか。どうすればいいのか。お願いだから普通に生活してほしい。

私が親だったらそう思うんじゃないかと。

 

このような中でお子さんを見ている保護者の方は本当にすごくて、頭が上がりません。

でも、やっぱり大変だし、つらいですよね。

 

人生思い切って楽しめていますか?

 

実は、この言葉が本当に重要で大切だと学びました。

 

辛い原因①

保護者の方に陥りやすい1つは、

普通以上を求める」ということです。

もっと簡単に書くと、

こうじゃないといけない」「こうしなければならない

という意識が強くなってしまうことです。

 

普通の事ですよね。

普通の事なのですが、これが自分を苦しめてしまう要因なのです。

 

自分が思っているようにならないと、イライラしたり、苦しかったりと辛くなりますよね。

それと一緒です。

 

十人十色とはよく言ったものですが、

人はそれぞれのカラーがあります。

そのカラーはどんな色にも変化します。

その色を否定するのではなく、良い部分を伸ばしてみてはどうでしょうか

 

ある先生はこのような事を言っています。

「人は誰もが必ず苦手なことを持っています。それをなおすのはとても大変な事で、時間と体力がいります。しかしどうでしょう。得意なことをするのはとても楽しく、どんどん上達していきますよね。この得意を大きくすることで、苦手を見えなくすることができるんです。」

 

この先生がおっしゃるように、見るところを変えて、得意なことを探し、それをどんどん伸ばすという考え方にするのはどうでしょうか。

そうすることで、保護者の方が持ってしまう気持ちのもやもやは薄れるのではないでしょうか。

もちろんはじめは難しいと思います。

でも、このことを頭のどこかにおいておくことができるだけで、

接し方は変わると思います。

 

 

辛い原因②

2つ目は、

人生を楽しめているか

ということです。

お子さんのことでいっぱいいっぱいになっていませんか?

生活のために働きすぎていませんか?

ゆっくりとした時間を作れていますか?

好きなことできていますか?

おいしいご飯を食べに行ってますか?

遊んでいますか?

人生楽しめていますか?

 

1度にすることは難しいと思います。

3日1回、1週間に1回、2週間に1回、1ヶ月に1回

予定を立てないと楽しい事はできません。

 

楽しいことなのに、面倒だったり、体力が必要などを理由で気持ちが向かないこともあると思います。

それは仕方ない・・・仕方ないのですが、これを凌駕する楽しいを探しましょう!!

 

保護者が楽しんでいることはとでも重要なことなんです。

お子さんに与える影響

実は、保護者の方が楽しいを満喫することが、

お子さんに1番良い影響を与えるのです。

 

子どもがつらいのに自分だけ遊ぶなんてできない。

と思う方もいらっしゃると思います。

 

確かに小学生のお子さんが不登校の際は、

子どもを置いて遊ぶのは問題があるかもしれません。

 

しかし中学生以上のお子さんに関していえば、

親がいることで逆にプレッシャーになっている可能性が大きいです。

自分の事はほっといてほしい

と思っている子は多いです。

 

なので遠慮なく遊んでください。

不登校になっているお子さんは、

社会に触れるのがつらい子がとても多いです。

 

なので、外に出ようとしません。

外に出ないと楽しめることを知るのが極端に減ってしまいます。

 

そこで社会は楽しい。

なんておもしろいんだ。

と、生きてて楽しいを伝えることができるのは1番近くにいる保護者なんです。

保護者の方が本気で楽しんでいることで、お子さんは知ることができるのです。

 

最後に

今回話したのは1つの方法です。

解決するには何がきっかけになるかわかりません。

 

しかし、個人的に人生を楽しむという事は、

とても大事なことで、誰もが持っている権利です。

 

それで少しでも気持ちが楽になるのであれば、

とてもいいことだと思いますし、

お子さんにも良い影響が与えられる可能性があるのであれば、

なおさらだと思います。

 

悩むなというのは難しいことですし、

時には大事なことだと思いますが、

 

それ以上に人生を楽しんでもらえたらと思います。

 

今回は以上になります。

ありがとうございました。

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