ひきこもりってなに?原因は?改善方法は?モヤモヤしている保護者へ

悩み

どもどもアッチャンです!

 

今日はひきこもりについて説明します。

 

お子さんにモヤモヤイライラしている方。

親は何とかしなくちゃいけない。何とか普通に生活して。

と思いますよね。

 

イライラが頂点に達している方は

まずこちらをご覧ください

不登校のお子さんを持つ保護者へ

少しでも気持ち楽していただけたらと思います。

 

ひきこもりの基礎知識があることで、

対応ができることもあります。

逆にいうと知識がないと、

逆にお子さんと距離ができてしまう可能性もあります。

 

なので、すでにご存じのこともあると思いますが、

あらためて確認することも大切ですので、

見てみてください。

 



ひきこもりってなに?

ひきこもりは、自宅からでないことで、就学や就労、家族以外の他人との親密な対人関係を築かない状態が6ヶ月以上続き、その原因が精神疾患(障害)とは考えにくい状態です。

なかには1人で買い物にコンビニなどに行けても、家族以外との交流がなければ、ひきこもりと判断されます。

 

厚生労働省が出しているリンクを貼っておきますので、

くわしくはこちらを確認ください。

厚生労働省 ひきこもり施策

 

少し古いですが、内閣府が2015年に行った調査では、全国で推計約54万1000人とのことでした。前回調査した2010年の推計69万6000人(出現率1.79%)に比べて15万5000人ほど減少しています。

ひきこもりがいることを公表していない家庭もいると推測できるので、

100万人を超えているのではないかと考える専門家もいます。

 

 

ひきこもりの原因は?

これに関しては、1人1人さまざまな要因が考えられます。

ちなみに厚生労働省が運営しているHPでは一言で言える原因はないといっています。

抜粋すると

「人は常に環境と自分のこころとの相互作用の中に存在しており、環境からのストレスとそれに対処しようとするこころの力とのバランスがとれていれば健康なこころの状態が維持され、そのバランスが崩れれば不健康なこころの状態に陥る危険が高まるということです。 このバランスの崩れはすぐに不健康なこころを招くわけではありませんが、バランスが崩れた状態が長く続けば、だんだんと不安や緊張が高まったり、精神的な疲労がたまっていったりします。それが一定の水準を超えれば、社会不安障害やパニック障害、あるいはうつ病性障害と呼ばれるこころの病気にかかります。大半のひきこもりはなんらかのこころの病気を背景として、社会活動の場にとどまることができなくなった状態ととらえるべきでしょう。」

 

どうでしょう。

皆さんも学校会社で生活していて、思い当たる節はありませんか?

私はあります。

「このままだったらもう無理」「辞めたい」と・・・

しかし、人はこのような状況を何とか乗り越えて成長しています。

でも、それができるのはすべてではないですし、

できない人がいてあたりまえなんですよね。

 

そしてひきこもりは、その人の環境性格によって、

キッカケが生まれてしまうんです。

 

幼い頃から内気で引っ込み思案であったり、

保護者に依存し過ぎて、自分でストレスや現実の問題を解決できなかったり、

プライドが傷つくことに敏感で、失敗や恥を恐れ過ぎたり、

 

このようなことがおこり、

自分でストレスを処理しきれなくなってしまって、

 

「もう人とかかわりたくない」

「外に出たくない」

となり、ひきこもりになります。

 

現代から考えられる原因

これは個人的に強い原因と考えている要因ですが、

 

家で何でもできてしまう(楽しめてしまう)

ということです。

 

これは何を指しているかというと、

インターネットゲームです。

 

きっかけは別のところにあったとしても、

それに付随して、インターネットやゲームにはまってしまうということです。

 

いわいる依存ということです。

 

今ではSNSもあり、外に出ずに他人とコミュニケーションが取れてしまっているので、

自分は他人と接していると感覚になり、

外で人と話すということを必要とないと考えてしまうのです。

 

しかし外に出ないとなるとコミュニケーション方法は文章が中心になりますよね。

個人的には文章は怖いと考えていて、

表情を見ることができないので、

本当はその人がどういう風に思っているのかわからないので怖いです・・・。

って言っている奴がこういう風に文章作っているのも矛盾していますが・・・・

ちなみにここでの私は素直な気持ちで作成していますので安心して下さい。www

 

 

解決方法

やってはいけないこと

まず、一番やってはいけないことは、

無理矢理外に出す

ということです。

本人がやりたくないと言っていることを無理矢理行うのはストレスでしかありません。

 

お子さんの状況を受け入れる

やってはいけないことの反対ですよね。

まずは受け入れてあげてください。

これがなかなか難しい。

だって現状その子の生き方を否定しているんですからね。

否定しているものを肯定するのは、

まず自分の考え方を否定しないといけない

苦しいことですよね。

でも、それだけで変われるんだったらやってみる価値はあると思います。

 

そして受け入れることができたら、お子さんに何が1番必要なのか考えてあげましょう。

それが近くにいることかもしれません。

逆に近くにいないことかも。

お子さんが何を求めているの考えるきっかけとしてください。

 

話を聞く

考えるのも大事なんですが、

お子さんと話せるのであれば、

理由を聞くのもいいでしょう。

しかし、それができるための環境づくりは大切です。

焦らず、環境ができてから話を聞いてみましょう。

 

話すのが苦手だから、相手に伝わらないから話さないとう子供もいます。

ゆっくり時間をかけることが大切です。

 

とにかく褒める

褒められると悪い気はしません。

はじめは急すぎて違和感を覚える子もいますが、

褒めるを習慣化すると普通になります。

むしろ自信がつきます。

外に出ていない分、成功体験が少ないので、

褒めることで、自分に対しての肯定感を養うのです。

 

映画を一緒に見る

お子さんとの距離が近くなってきたら映画(アニメを含む)を見ましょう。

これは様々な人の考え方を養うためです。

人と接していない分、相手の考え方がわからず自分本位の考え方になってしまいます。

もしひきこもりを脱して社会に出れたとしても、

いわいる空気が読めず、またひきこもりになってしまう可能性があるのです。

 

なのでこれは一種のリハビリです。

これこそたくさんの様々な映画(アニメを含む)を見ることをお薦めします。

 

お金の話をする。

これは私がよく授業で行っていた話ですが、

生涯年収の話から、平均年収、大卒と専門学校卒、高卒で働いた場合の1年目年収の比較、

私が社会人1年目で得ていた月収で、何に使っていたかの一覧などを話しました。

私がこれを授業で行っていた理由は進路指導です。

生きていくにはお金が必要ですし、みんなお金が好きですよね。

でも、自分が進む進路がどういう経済状況になるのか、みんな知らないで選ぶんです。

 

正直怖いですよね。

なので知ったうえで進路を選んでほしくて話してました。

 

でも実はこれってひきこもりのお子さんにとっても重要で、

ひきこもりのお子さんにお金の話をするのは、

この業界で注目を浴びています。

 

何がいいってリアルだからです。

今は親がいるから生活できている。

でもさきざきはどうでしょう・・・。

しっかり先のことを考えられるからです。

すぐに効果は出ないかもしれませんが、

頭のどこかにずっと残るはずです。

 

最後に

これらのことは、絶対ではありません。

絶対ではないのですが、

逆のことを行うことはとても危険です。

場合によっては自殺や事故につながる可能性もあります。

 

しかしこっちが望んでいることができないということはモヤモヤしますよね。

最初にも書きましたが、その際はこちらを読んでください。

不登校のお子さんを持つ保護者へ

少しは気持ちが晴れるかもしれませんし、

私が個人的に推している解決策も1つ載せています。

それでも考え方が何も変わらない際は、

保護者の方のカウンセリングをすすめします。

 

なぜなら、他人が変わるためには、まず自分が変わらないといけないからです。

厳しいことを書くかもしれませんが、

他人(お子さん)に変われと言っているだけなのは、

考えの押し付けにすぎません。

まずは自分が変わらないと周りは変わらないです。

それが寄り添うってことの第1歩ではないでしょうか。

人生は日々勉強です。

変えるのをやめてしまったら、辛いだけが残ってしまいます。

勇気を出して変えましょう。

 

それでは今日はこれで終わります。

ありがとうございました。

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