通信制高校では勉強はどうすればいいの?勉強するまでの流れは?

高校LIFE

どもどもアッチャンです!

 

今日は勉強をするまでの流れと、

勉強の仕方についてお話ししたいと思います。

 

全日制の高校では流れが決まっていますよね。

しかし通信制の高校では、自分が計画的に決めて行わなければなりません

 

なので流れと勉強方法が分かっていないと、

乗り遅れてしまったり、ついていけなくなる可能性もあるので、

しっかり理解しておきましょう。

 

念のため以前投稿したことを含めて書きますね。

 



単位制とはなんぞや

まず単位についてですが、

中高生の皆さんからするとあまりイメージしにくいんですよね。

大学などでは当たり前なのですが、実は高校でも単位が使われています。

 

簡単に説明すると、

 

単位というのは、各科目に決められた数字がついていると考えてください。

国語総合              ・・・4

数学Ⅰ                 ・・・4

現代社会              ・・・2

このような感じです。

 

この数字が単位です。

この数字を修得して、全部で74単位以上になれば、

卒業条件クリアです!

 

勉強するまでの流れ

単位のことが分かったら、本題に入ります!

勉強が始まるまでにすべきことについて話しますね。

 

勉強する科目を決める

ここは基本的に先生が一緒に決めてくれるので大丈夫だと思いますが、

しっかり把握したうえで進めましょう!

 

科目を決めるというのはどういうことなんでしょう。

全日制高校では、勉強する科目は決まっていましたよね。

それは各学校で、1年生はこの科目を勉強する。2年生はこれ、3年生はこれという風に、

教育課程(カリキュラム)が決まっているからなんです。

 

もちろん通信制高校でも教育課程は決まっています。

しかし、全日制高校のように、

学年ごとに勉強する科目が決まっているわけではなく、

本校ではこの科目を勉強することができます。

勉強する科目に学年は関係ありませんって感じなんです。

 

例えば国語総合という科目があります。

全日制高校では、たいてい1年生の時に学びます。

しかし通信制高校では、1年生でも2年生でも3年生でも

いつでも勉強していいですよってことなんです。

なので、場合によっては1年生と3年生が同じ国語総合を勉強している場合があります。

 

なぜ学年で決まっていないのかと疑問になりますよね。

逆に言うと、学年ごとに決めることができないんです。

参考までに決めておくことはできるのですが、

通信制高校では例外が多いからです。

 

例外とはどういうことかというと、

それは、毎月のように転入学・編入学を受け入れているということです。

といってもピンとこないですよね。

 

さきほど書きましたが、各学校によって教育課程があります。

普通科の学校もあれば、芸術科や工業科、看護科などもあるんです。

 

そのような特殊な学科の学校の教育課程は特殊なんです。

普通科にはない科目や、普通科なら1年生で履修する科目が2年生だったりするわけです

で、その状態で通信制高校に転入や編入で入ってきた際、

通信制高校で学年ごとに決まってしまっていたら、

融通がきかなくなってしまうんですよね。

 

あとつけたすとしたら、

単位を落としてしまう生徒もいるからということです。

 

全日制の高校も実は単位制です。

全日制で留年になってしまうというのは単位を落としてしまうからなんです。

しかし、通信制高校には学年という概念はあまり強くなく、

単位を落としてしまっても学年は上がるのです。

最終的に卒業条件をクリアしていれば、卒業できるから、

単位を落としても、卒業年次までに単位を取れば卒業できるんです。

もちろん卒業年次に単位を落としてしまえば、

卒業条件を満たないので卒業できないですけどね。

 

なので通信制高校では学年ごとに履修する科目を決めずに、

入学した際に先生と一緒に相談して、

その年度に勉強する科目を決めるというわけなんです。

 

教科書を購入

科目が決まったら、教科書を購入しましょう。

これは各学校で買い方は違うようです。

学校で販売するところもあれば、

着払いで自宅に教科書会社は郵送されたりなど様々なのでしっかり確認しましょう。

 

1点注意するとしたら、

以前いた学校で使用していた教科書が使えるか確認しましょう。

同じ教科書をなら2冊目を買う必要はないですからね。

 

ただ学校によっては管理上持っていても買わせる学校もあるようです。

でもこれはあくまで学校が管理する上ですよ。

教科書会社とつながっていて利益のためとは全くありません。

特に現代では文部科学省が介入して厳しくなっているので安心して下さい。

 

勉強方法

通信制高校の肝は自学自習です。

要は自宅で自分の力で勉強するのが中心となります。

しかし、学校によってはそれをサポートするシステムあるので確認しましょう。

では、自宅でどのように勉強するのかというと、

レポートを行うのです。

 

レポート学習とは

以前の投稿でも説明しましたが、

レポートと聞くと勘違いしやすいのが、大学などで行われるレポートです。

大学で出されるレポートは、なにか1つのテーマが決まっており、

それについて調べてまとめる、論文のようなものです。

 

しかし通信制高校でいうレポートは違います。

簡単に説明すると、塾でよく使うテキストのようなものです。

教科書一冊分の学習問題ですね。

この学習問題を教科書を見ながら解いていきます。

 

このレポートは科目ごとあります。

なので、今年度勉強すると決めた科目分を行うというわけです。

学校にもよりますが、年間で50~70枚のレポートをおこない提出します。

 

多いと思う人もいるかもしれませんが、

通信制高校のレポートは決して難しくはありません

教科書を見れば解けるようになっています。

なので1日1枚やれば、3か月もしないうちに、

1年間のレポートは終わってしまうので、

安心して下さい。

 

一昔前までは紙媒体でしたが、

今ではタブレットやスマホ行うことができる学校もあり、

そのままオンラインでの提出も可能なようです。

 

気を付けること

気を付けなければいけないのは、

余裕があると勘違いして、レポートを先延ばしにしてしまうことです。

学校によっては、レポートごとに提出日を設けています。

それまでに提出ができないと、単位を落としてしまいます。

 

人は、面倒くさいことは先送りにしてしまう生き物です。

計画的に進め、わからないところは積極的に先生に聞いて、

あとに残さないようにしましょう。

 

最後に

これを読んで

楽勝じゃん

って思う人は気を付けましょう

やるべきことを後回しにしないように、

計画を立てて勉強することをおすすめします。

 

逆に不安な人、

その気持ちを忘れず

1つ1つ確認して、大切進めてください。

 

レポートの内容や提出方法、合格基準は学校によって様々です。

必ず確認するようにしましょうね!

 

今回は以上となります。

ありがとうございました。

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