通信制高校を卒業後、就職を考えている生徒へ ~お金の話~

高校LIFE

どもどもアッチャンです!

 

今回は卒業後就職を考えている人に向けて書いていきたいと思います。

内容はというとお金の話です。

みんなお金は好きですよね!w

 

卒業後は就職を考えている生徒は少なくないと思います。

もちろん悪いわけではありません。

むしろ働いてお金を稼ぐことを選択することについて尊敬します

大学で遊んでいた私には考えられないというか・・・

 

しかし、私が今から説明することも理解したうえで、

卒業後の選択をしてほしいと思っています。

今回はそう言った内容の投稿にしました。

 



平均年収とは

まずは平均年収について話していきたいと思います。

平均年収というのは、全世帯の年収を足して、その数で割ったものです。

なので、とても少ない年収の方もいれば、想像を絶するくらいの年収の方も含まれています。

 

2020年の最新の平均年収は441万円です。

これは、基本給はもちろん各手当、賞与も含まれています。

 

441万円と言われても生徒のみんなはわかりにくいですよね。

では単純に12か月で割ると、

1月あたり367,500円になります。

 

どうでしょう。

367,500円をもらえていれば余裕があるように見えませんか?

ほとんどの方が1人暮らししていないと思うので、

わからない方もいると思いますが、

これだけもらっていたら余裕があります。

といっても、ここから金や年金など20%くらい引かれてしまうんですが・・・

 

では次に、20~24歳までの平均年収を見てみましょう

20~24歳までの平均年収は・・・

 

267万円です・・・267万!?

平均が441万円なので、約180万円も少ないんです。

 

同じように12か月で割ると1月当り222,500円です。

1月で考える10万円以上少ないんですね。

平均年収もらえるにはまだまだ先という事です。

 

最終学歴別1年目の月収(初任給)

それでは、やっぱり気になるのが初任給です。

上記に書いているので期待はしていないでしょうが・・・

 

最終学歴別に初任給を見ていきましょう。

最終学歴っていうのは、最後に卒業した学校のことです。

 

もちろん職種によって違いますが、

参考資料としてご覧ください。

 

中学校卒業             ・・・約150,000円

高校卒業                ・・・167,400円

高専・短大卒業       ・・・183,900円

大学卒業                ・・・210,200円

大学院修士課程修了   ・・・238,900円

令和元年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況

 

とまあこんな感じなんですよね。

どうでしょう。

この時点で思うことは出てきますよね。

 

最終学歴によって数万円差が出てきてしまいます。

というか中卒と大学院修了では8万円の差があります

ですが、まだまだリアルを見ていきましょう。

 

私の月収の使い道

それでは、私が働き始めて1年目の給与を、

どのようなものに支払っていたのか見ていきましょう。

 

月給与           ・・・190,000円

 

家賃              ・・・58,000円

光熱費           ・・・12,000円

奨学金返済     ・・・20,000円

医療保険        ・・・5,000円

食費             ・・・35,000円

通信費          ・・・15,000円

交際費          ・・・30,000円

雑費             ・・・10,000円

合計             ・・・185,000円

 

とりあえずこんな感じでした。

ご覧の通り、貯金はできていません。

東京に住んでいたので家賃は仕方ないですかね。

光熱費は、男の1人暮らしなので、

実際ここまで使っていないと思いますが、夏、冬のエアコンを考えるとこんなもんです。

奨学金の返済は、大学に通う際に借りたお金の返済です。

医療保険。これは事故や病気で入院した際の保障ですね。

食費は1日1000円強と考えてました。

通信費は携帯電話代、インターネット代、NHK使用料ですね。

交際費・・・これは遊び代です。貯金するならここで節約するしかなかったです。

雑費は予備費みたいなものです。シャンプーやリンスなどの消耗品に使ってました。

 

はい!どうでしょうか!?

個人的には普通の暮らしだと思ってます。

まあギリギリだったので、急な出費はきつかったですね。

あとは貯金ができませんでした。

遊ばなきゃいいんですが、友達と御飯に行く、飲みに行くってなったら、

1回5,000円は消えていくので、ストレス発散には必要でした・・・わかってください。

 

まとめ

ここまで、平均年収、最終学歴別1年目の月収(初任給)、私の初任給の使い道と、

順にみてもらいました。

何が言いたいか、

わかってる人はもういると思いますが、

 

高卒で働くか、大卒で働くかでお金に差があるという事です。

もちろん業種によって違いますが、

私が高卒だとしたら、上記のような生活はできず、

もっと切り詰めなければいけなかったと思います。

それか実家暮らしか・・・

 

私もそうでしたが、

私の親も1人で生きていくことを押していたので実家は考えていませんでしたが、

生きる力はこのようについていくのかなと思いました。

 

最後に

私の場合は結果的に何とか生活できちゃっただけです。

たいていの高校生はここまで考えないで卒業後を決めますよね。

というか学校では教えてくれないんですよね。

 

こういうことが将来をリアルに考える際に、

とても重要だと思っていました。

なので、自分の授業の空いている時間で生徒に話していました。

 

できるだけ疑似体験のように考えないと理解できなかったりしますからね。

 

他にも色々あるので、

ぜひまた書かせてください。

 

今回は以上です。

 

ありがとうございました。

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