通信制高校を卒業するにはどうすればいいの?

卒業

どもどもアッチャンです!

 

今回は生徒向けですよー!

ってかむしろ知っておかないと卒業できませんよー!!

ってことでやっていきますね♪

 

ズバリ!

卒業条件」についてです。

 



高校の卒業が取得できる。

前回も卒業について触れましたが、

もう少し詳しく説明しますね。

 

通信制の高校でも、

全日制の高校と全く同じ卒業の意味を持ちます。

大学や専門学校に入学することもできます。

もちろん履歴書にも書くことができます。

当たり前のことですが、

なぜこのようなことを書くかというと、

高卒認定試験(旧大検)と勘違いする人がいるからです。

高卒認定試験ときくと、

高校の卒業と同じイメージを持ちやすいですよね。

でもこれ略称なんですよ。

正式名称は「高等学校卒業程度認定試験」です。

名前の通り「卒業程度」。

・・・「程度」・・・。

・・・「程度」!?

そう!

程度」なので高校卒業と同じ効力はないのです!!!

 

じゃあ高卒認定は何に使用するのかというと、

大学や専門学校の受験を可能にすることなんです。

しかし、履歴書には高校卒業は書けません

なので、

高卒認定で大学や専門学校に入学しても、

卒業しなければ最終学歴は中卒です・・・。

 

このことはしっかり把握しておきましょうね!!

 

卒業の条件は?

卒業条件」について説明しますね。

 

実は・・・卒業条件は・・・これまた全日制と同じなんです!!

は?

って思いますよね。

 

でも一緒なんです。

その条件3つ!!

①36か月以上の在籍

②74単位以上の取得

③特別活動に30時間以上出席

これだけです。

これは、全日制と全く同じです。

ちょっと何言ってるかわかんない!

って、人がいるのはもちろんなので、1つ1つ説明します!

この1つ1つの仕組み(法律)を理解しなければいけませんが、

普通にやることやっていれば、特に問題ありません。

それでは行きます!!!

 

36か月以上の在籍

それでは、36か月以上の在籍について説明していきます。

 

この36か月以上の在籍というのは、

高校という場所に36か月以上はいないと(在籍していないと)

いけまんせんよーってことです。

36か月というのは3ですよね。

3年はいないといけないということです。

ほら!

やっぱり全日制と一緒ですよね!!

 

でもこれって通信制高校にはとても重要なことで、

入学に関してはまた別の機会に説明しますが、

通信制高校の生徒で多いのは、

転入学・編入学です。

ようは1度全日制の高校に通っていて、

そこから通信制の高校に入るという生徒です。

転入学は転校がわかりやすいかな。

編入学は、前の学校辞めて

次の学校に入学するまでに、1日以上空いてしまった場合。

と説明しときます。

 

話は戻りますが、

この36か月には前籍校の月数も含むことができるということです。

全日制の高校に通っていたけど、

途中で通信制の高校に転入したという場合は、

全日制の高校に通っていた月数も含むことができます。

 

例えば、

全日制の高校に4月から入学して2月まで在籍していた。

通信制高校にその年の3月から転入学した。

という場合、

全日制高校の在籍月数      → 11か月(4月~2月)

卒業に必要な残りの月数   → 25か月(36か月-11か月)

(通信制高校に在籍しなければならない月数)

となるわけです。

 

しかし編入学は少し問題が起きる可能性があります。

というのは卒業の時期が決まっているからです。

多くの学校は卒業を3月と決めいます

転入学の場合は、前の学校に入学しているのは4月が普通なので、

36か月に達するのが3年目の3月となり、卒業時期には何も問題ありません。

 

しかし編入学は、前の学校辞めて、次の学校に入学するまでに、

1日以上空いてしまっており、前の学校に4月入学していても、

36か月に達するのが3年目の4月以降となってしまいます。

そうなると、卒業の時期は3月なので、結局卒業は翌年の3月となります。

 

なので、

現在全日制の高校に通っていて、

通信制高校を考えている人で、

同級生と同じ時期に卒業を考えている人は、

必ず転入学で通信制高校に入学するようにしてください。

 

また、これは法律で決められていることなので、

これを守っていない通信制高校は、個人的にはおすすめしません。

74単位以上の取得(必修科目を含む)

次は、74単位以上の取得について説明していきます。

 

まず単位についてですが、

中高生の皆さんからするとあまりイメージしにくいんですよね。

大学などでは当たり前なのですが、実は高校でも単位が使われています。

 

簡単に説明すると、

単位というのは、各科目に決められた数字がついていると考えてください。

国語総合              ・・・4

数学Ⅰ                 ・・・4

現代社会              ・・・2

このような感じです。

この数字が単位です。

この数字をすべて合わせて74単位以上取得するということです。

簡単ですよね!!

 

しかしここでも気を付けなければならないことがあります。

この74単位の中に必修科目

すべて入っていなければならないということです。

 

でました新しいワード!必修科目!!

これはそこまで難しくありません。

必修科目というのは、

しなければいけない科目」のことです。

 

例えば、

国語の教科の中には、

国語総合

国語表現

現代文

などの科目があります。

この中で必修科目なのは、

国語総合です。

なので国語総合は必ず修得しなければなりません。

 

このように、

必ず修得しなければいけない科目をすべていれて、

74単位以上修得しなければならないというのが、

表題の74単位以上の取得(必修科目を含む)、

ということです。

もちろんどの科目が必修科目かわからないと思いますが、

それは安心してください!

学校がしっかり管理してくれます。

 

付け加えてて説明すると、

転入学編入学の場合、

前の全日制の高校で修得している単位がある可能性があります。

その場合は、次の通信制高校でも単位持っていくことができます。

 

例えば、

前の全日制の高校で、

国語総合の単位を4単位修得している場合、

次の通信制高校でも、

この国語総合の4単位を引き継ぐことができ、

また国語総合を勉強する必要はありません。

 

しかしこれも気を付けなければならないことがあります。

世間一般的な高校では、

単位の修得は年度末(3月)に、

成績判定会議を経て修得したかどうか決めます。

なので、1年生の年度の途中で転学すると、

修得している単位数はないので0単位です。

単位数を活かせるのは、

2年目の4月以降に移動となれば可能性がでてきます。

特別活動に30時間以上出席

最後は、特別活動に30時間以上出席について説明しますね!

 

特別活動・・・?

って人もいるかもしれませんね。

この特別活動、実は皆さん知らない間に出席してることが多いんです!?

っていうのも、この特別活動にあたるものを具体的に話すと、

 

入学式、卒業式、遠足、宿泊学習、修学旅行、芸術鑑賞・・・etc。

 

どうでしょう!

みなさんも参加したことあるんじゃないかな?

これらの行事が特別活動にあたります。

通信制も全日制と同じようにこれらの特別活動に参加が必要です!

 

もちろん通信制にも上記のような行事があります。

しかし、通信制の高校では独自に工夫された特別活動行っており、

毎月楽しめる行事を行っている学校がたくさんあります!!

詳しくはまた別の機会にアップしますね。

 

このような行事に30時間以上参加が必要となります。

もちろん自分で把握しなければなりませんが、

学校でも管理していますので、入学してからわからなくなったら、

聞いて確認するようにしましょう!!

ただ、気を付けなければならないのが、

現状ではインターネット上のやりとり等で、特別活動に参加したとは認められていません

このことを特別活動としていると今でも言っている学校には気を付けてください。

もしかしたら違う対策を行っているのかもしれませんが、

その際はよく説明を聞いて確認するようにしましょう!!

最後に・・・

どうでしょう!

はじめに書いたように、全日制高校と全く同じなんです!

同じ高校の卒業を取得するのであたりまえなんですけどね。

ただ、これを読んで気になってくることがあると思います。

 

そう!

単位の取得方法です。

これは全日制高校とは違う部分になっていきます。

次回はこれについて説明していきますね!!

これはとても重要ですのでぜひ読んでいただければと思います!

 

それではありがとうございました!!

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